就労継続支援B型事業所の運営
レジリエンスは、就労継続支援B型事業所として、一般企業での就労が難しい方に対し、働く機会と日常の居場所を提供しています。雇用契約は結ばず、利用者一人ひとりの体調や気持ちに配慮しながら、無理のない形で作業に取り組める環境を整えています。働くことを通して、生活リズムを整え、日常を安定させることを目的とした支援を行っています。日々の関わりの中で、安心して通い続けられる環境づくりを重視しています。
内職作業を中心とした就労支援
主な作業内容は、封入・封緘作業などの内職業務です。作業内容は時期によって変わり、現在はお箸の作業を行っています。いずれも手順が明確で、落ち着いて取り組める作業が中心です。集中してコツコツ進めることが得意な方が多く、真面目に作業へ向き合える環境が整っています。初めての方でも取り組みやすいよう、丁寧な説明を心がけています。
清掃作業などの軽作業支援
内職作業に加え、一部では公園の清掃などの軽作業も行っています。屋外で体を動かす作業を取り入れることで、気分転換や生活リズムの維持につなげています。利用者の状態や希望を考慮しながら、無理のない範囲で作業内容を選択できるよう配慮しています。作業を通じて、リズムを整えることで日常にメリハリを持てるよう支援しています。
利用者一人ひとりに寄り添う支援体制
レジリエンスでは、報告・連絡・確認を大切にし、利用者が安心して作業に取り組める体制を整えています。分からないことや不安な点をそのままにせず、その日の状態や気持ちに応じた声かけを行っています。オンとオフの切り替えを意識しながら、落ち着いた環境づくりを心がけています。小さな変化にも気づける関係性を大切にしています。
日常を支える環境づくりと生活面の配慮
作業面だけでなく、日常を安心して過ごせる環境づくりも事業の一環としています。
昼食は毎日日替わりで提供しており、利用者が無理なく通所できるよう配慮しています。自転車や電車で通所する方が多く、今後は送迎の開始も予定しながら、より利用しやすい体制を整えていきます。通所しやすさにも配慮し、継続しやすい環境を目指しています。

